【日本語教師】オンライン授業で使えるアイスブレイク10選― 日本語レッスンが盛り上がるアクティビティ ― 心の距離を縮めるアイスブレイク 以前の記事 【日本語教師】オンラインレッスンの難しさとは?【前編】― 現場で感じた6つのリアル ― の中で、オンライン授業には、対面よりも心理的な距離が縮めにくい側面があることに触れました。 その際に、「オンライン用のアイスブレイクもいろいろ試してきたので、機会...
チャレンジしたい学生、止めたい教師 ――N2文法「~げ」に見る指導のジレンマ はじめに みなさんの考える「いい学生」とは、どんな学生でしょうか。 授業に主体的に関わり、学習意欲が高く、好奇心もある。宿題もきちんとこなし、グループ活動では他の学生への配慮も忘れない。こうした学生は、教える側のモチベーションを高めてくれる存在であり、まさに理想的な学習者像だと言えるかもしれません。 では、質問が多い学生...
日本語授業で時間が余ったときのアクティビティ3選【準備なし10分タスク】 授業が思ったより早く終わりそう。 「あと10分ある、どうしよう…」と焦ったことはありませんか。 しっかり準備していても、学生の理解がよく、思いのほかスムーズに授業が進むことがあります。教師としてはうれしい反面、時間が余ると少し困りますよね。 そんなときに助かるのが、短時間でできる「10分タスク」です。 今回は、特別な準備がな...
アニメを日本語クラスで使う 第2弾(後編) ~おすすめのアニメと実践例~ 今回はアニメを日本語クラスで使う第2弾の後編です。 前編では、アニメに疎い学生も混ざっているクラスでグループレッスンをする場合の条件について考えてきました。 アニメを日本語クラスで使う 第2弾(前編) 〜教材に向いているアニメの条件は?~ 今回は、おすすめアニメ4選と実践例をお届けしたいと思います。前編に引き続き、私の体験談...
アニメを日本語クラスで使う 第2弾(前編) ~教材向きのアニメの条件は?~ 使い方次第では効果絶大! 以前、コトハジメの読者さんから「学生のモチベーションUPのためにアニメを授業で使いたいが、何かお勧めのアニメや教授法があったら、ぜひ教えていただきたい」というお声をいただきました。そこで、リクエストにお応えする形で、以下の記事を書きました。 日本語クラスでの生教材の扱い方:アニメやマンガを使うメリ...
た形は「過去形」? 学習者から「先生、た形は過去形ですか?」と聞かれたとき、どのように答えるべきでしょうか。 答えは 「(条件付きで)はい」 です。では、その条件とは…、カジュアルな文体で、過去の動作・行動・状態を述べる場合 だということが言えるでしょう。 例)A:週末、何した?B:特に何もしなかったよ。ずっと家にいた。Aさんは?A:私は友だちに会って、ごはん食べたよ。 このように「た形」は時制と...
導入って奥深い〜! 導入で失敗するパターン8選 導入でタジタジに… 以前、導入をサボるとどうなるんだろう?という素朴な疑問から、導入時の注意点を考えてみる記事(「導入」をサボるとどうなるのか?「〜ましょうか」「〜ませんか」を例に)を書きました。 こんな記事を書いておきながらなんですが、先日導入でズッコケてしまいましたので、お恥ずかしながらシェアさせていただきます。 その日の文型は「のに」。私はこの...
【スポット講師であれば、どなたでも参加OK】オンライン勉強会:教案作成のコツ(導入編)のご報告と次回予告 初心にかえる心地よさ Cotoでは定期的に毎月数回、内部の講師向けにオンライン(Zoom)にて勉強会を開催しておりますが、2025年1月から一部の勉強会の参加枠をスポット講師(※)の皆様方にも拡大しています。 ※スポット講師とは・・・Cotoの業務委託講師として、主に企業派遣レッスン(対面また...
8月学校見学会【Coto Japanese Academy 渋谷】 8月に、Coto Japanese Academy 渋谷校で学校見学会を開催します。 Cotoでは、”Be yourself anywhere” をミッションに掲げ、学習者一人ひとりに丁寧に向き合うレッスンを大切にしています。 渋谷校では、日本を生活の場とする方や短期滞在中の方など、多様なバックグラウンドを...